ウェイクボードビギナーコース
ウェイクボードの経験がない初めての人のコース | |
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レンタルフリーパック
●1:ビデオレクチャー 達成レベル:ウェイクボードができると友達に言える レンタル無料!! ボード、ビィンディング、ライフジャケット、ウェットスーツ、ハンドル、ロープ、
※ スクール料金以外にマリーナ施設利用料(シャワー・更衣室・トランポリン・ |
ビギナーコースってどんなコース?
ウェイクボード? 聞いたことはあるけど、どんなスポーツなの?
なんだか難しそう・・・なんて、考えていませんか?
大丈夫です!シーズクラブのビギナーコースは滑れるまでの保証つき。
ちゃんと立って滑れるまで、峠プロが親切丁寧に指導します。
一人でもOK。仲間でわいわいもOK。みんな一緒にボートに乗って
ウェイクボードを楽しみます。。
翌日には「一日で滑れるようになったよ!」なんて友達に自慢できますよ。
ボードやライフジャケット、ウェットスーツなど必要なものは全て無料レンタルです。
★ ビギナーコースの流れ ★
ビギナーコースのメニューは
●1:ビデオレクチャー
●2:陸上レッスン
●3:水上レッスンX2Set
この3つのメニューで進めていきます。
●1:ビデオレクチャー
DVDで立ち方や基本姿勢、スラロームなど
ウェイクボードのイメージを頭に覚えこませます。
●2:陸上レッスン
まずは立てないと滑ることができません。
シーズクラブでは、早く立って滑れるように立つための陸上レッスンにも時間をかけます。
それは水上で早く立って、たくさん滑ってもらいたいからなのです。
●3:水上レッスンX2Set
立ち方から基本姿勢での滑り方をメインに練習します。
基本姿勢ができたらボードを自由に操るためにスラロームを練習します。
これであなたも一人前のウェイクボーダーです。
★★★ スクール・トーイングのご予約、その他お問い合わせ等は ★★★
Mail : seas☆seasclub.co.jp (24時間OK)
↓↓ or ↓↓
Mail : seasneo☆docomo.ne.jp (24時間OK)
(☆を@に変えてください)
TEL : 077-594-1113
〒520-0525 滋賀県大津市小野306 西琵琶湖マリーナ内
★メールでご予約の場合は、御希望日時、時間、ご希望のコース、人数をお知らせ下さい。
注:平日もスタッフ全員琵琶湖に出ている事があるのでメールも是非ご利用下さい。
ビギナーコースを覗いてみよう
「ビギナーコースってどんなことするの?」
「これからボクが教えてあげるよ。
まずシーズクラブに着いたらスタッフの人がいるので受付を済ますんだ。
受付と着替えが終わったらいよいよスクールの開始。下のレクチャーを見て。」
愛車からギアを取り出す二人。スタートからこんなにハイテンションで、大丈夫なの?
(ビギナーコースには必要なものは全てレンタル付なので手ぶらでOK!)
まずはビデオを見ながらウェイクボードはどんなスポーツ?どうやって滑るの?
という疑問を目で見て基礎技術を覚えます。
「基礎技術も大切だけど、もっと重要なのは水面を滑るイメージを持つこと。
そのためにも、ビデオ学習は欠かせないんですよ」
ビデオのイメージを脳裏に焼き付けます。
「アタマで覚えても、カラダで実行できるかな?」
続いて陸上トレーニング、略して「陸トレ」の時間。実際にボード/ロープ/ハンドルを使って、
水中でのスタンバイから立ち上がるまでの、一連の動作を学びます。
一度、立ち上がってしまえばコツが掴めるので失敗することはほとんどないんです。
その1回のために時間をかけて陸上でしっかりと練習します。
そうすればすぐに立ててたくさん滑れるって事です。
地面にボードを置き、ハンドルを握った状態でスタートの方法を覚えます。
ロープを引っ張りながらトレーニング。
滑走前の水中姿勢から、立ち上がるまでを練習。
立ち上がった後のバランス感覚も重要。
姿勢、ハンドルの位置、力加減なども大切です。
いよいよ初のトーイングに出発。ビギナーコースは2セットが基本です。1セットは15分。
短いように思いますが、運動量はかなりのもの。「ほとんどの方が、
この1セット目で立てるようになりますよ」
桟橋からトーイングボートに乗り込みます。
はじめての体験に、ちょっとドキドキ。
安全のために、ライフジャケットは必ず着用。
二人とも、期待と緊張で複雑な表情をしています。
まずは藤島くんが挑戦することに。幸いなことに風はほとんどなく、
水面は波が少ないベストコンディション。ボートの後ろに腰掛けてバインディングを固定し、
ウォータースタートの準備をします。「ドキドキする!」
洗剤はバインディング装着の必需品。
水に入れば、洗剤は溶けてしまうので、足が固定されます。
いよいよ水中へ。スタンバイできたら、右手を挙げてOKの合図を。
「おねがいします!」
スタンバイOKの合図とともに、ボートが動き始めます。ボートが走り出したら、ビデオと陸トレで覚えた要領でスタンディング。…と口でいうのは簡単ですが、はたして成功できるでしょうか?
ボートがゆっくりとスタート。ロープがググッと引っ張られます。緊張の一瞬。
ボードが少しずつ水面へ浮上します。バランス感覚を保つことが重要。
腕や足に不自然な力を入れす、自然体でハンドルを持ち続けます。
やった! 1回目にして、見事ウォータースタートに成功しました!! 記念すべき一瞬。
転倒しても慌てず、もう一度スタンバイ。
次の目標は、バランスを取りながらまっすぐに滑ること。
ハンドルを握る手の位置や姿勢、膝の使い方などが重要なポイント。
これができるようになれば、ウェイクボーダーの仲間入りです。
油断するとすぐに体が流され、ウェイキ(引き波)からはずれてしまいます。
まっすぐ滑るのは難しい…。
まっすぐ滑れるようになると、ウェイクボードがもっともっと楽しくなります。
何度かトライしながらコツを覚えましょう。
片手でハンドルを握り、ボートに向かってガッツポーズ。だいぶ慣れてきたようです
15分が経過し、藤島くんの1セット目が終了。ボートに戻ったら、今度は福島さんに交代です。
「リラックス! きっとすぐに立てるようになるよ」藤島くんのアドバイスに、励まされながらスタンバイします。
続いて福島さんがボードとともに水中へ。ワクワクしているような表情が印象的。
ちょっと緊張気味だった福島さんですが、リラックスして力が抜けていて、なんだかいい感じ。
これはひょっとすると、すぐに立てるようになるかも…。
ボートの牽引力が強まるにつれて、ボードと体が少しずつ浮上します。
おっと、残念。もうちょっと、という感じでしたが惜しくも転倒。「くやしい~!」
1回目では残念ながら転倒してしまった福島さん。続いて2回目の挑戦です。アタマの中で、陸トレをおさらいしながらスタンバイします。「今度こそ必ず成功させます!」
気を取り直して、再チャレンジ。手を挙げてスタンバイ。ボートの出発を待ちます。
バランスを保ちながら、膝を伸ばして姿勢を保持。体が傾かないように注意。
エンジンスタート。腕にボートの力が伝わると、ボードが徐々に浮き始めます。
ようやくウォータースタート成功! 誰もが心の底からうれしくなる瞬間です。
ウォータースタートを自分のものにして、すっかりご機嫌の福島さん。回数を重ねるうちに、長時間安定して滑れるほどに上達しました。ウェイクボードの楽しみを、早くも満喫しています。
引き波の中で、しっかり位置をキープ。バランス感覚はなかなかのものです。
滑りながらボートに手を振る余裕まで見せてくれました。「気持ちイイ!」
ビギナーコースは休憩の後第2セットへと続きます。一人前のウェイクボーダーになるまでとことんお付き合いしますよ。安心してお任せ下さい。
「なるほど、よくわかった。ところでスタート時間は決まってるの?」
「上の例は10時からだけどスタート時間は希望時間を予約の時に言えばいいんだよ」
「私泳げないんだけど」
「大丈夫だよ。ライフジャケットを必ずつけるしインストラクターのお兄さんがついてるから」
「だったら安心ね。早速予約しよう」
「予約や問い合わせは、メールなら seasneo☆docomo.ne.jp ☆は@に変えてね。
電話は 077-594-1113 だよ。
★★★ スクール・トーイングのご予約、その他お問い合わせ等は ★★★
Mail : seas☆seasclub.co.jp (24時間OK)
↓↓ or ↓↓
Mail : seasneo☆docomo.ne.jp (24時間OK)
(☆を@に変えてください)
TEL : 077-594-1113
〒520-0525 滋賀県大津市小野306 西琵琶湖マリーナ内
★メールでご予約の場合は、御希望日時、時間、ご希望のコース、人数をお知らせ下さい。
注:平日もスタッフ全員琵琶湖に出ている事があるのでメールも是非ご利用下さい。